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テスタさんもcisさんもパチプロだったという話

テスタさんもcisさんもパチプロだったようです。

今回はパチンコと投資の関係性について書いていきます。

目次

cisさんはパチンコで3000万円貯めた

cisさんはパチンコで3000万円儲けたようです。

なんと中学生のころから学校をさぼってまでパチンコに行き、月40万円も儲けていたそうです。中学生のころから天才の片鱗が表れています。

そして大学になると、月100万円以上の収益があったそうです。

そうして3000万円貯めることができたのですね。

ちなみに大学では競馬にもはまっていて、競馬では1000万円溶かしたようです。さすがのcis神でも競馬で儲けるのは難しかったのでしょう。

テスタさんは年間1000万円儲けた

テスタさんはパチンコで1000万円儲けたそうです。

cisさんが月100万円以上とのことなので、少しcisさんに劣るぐらいですかね。

それでもパチプロとしては非常に優秀でしょう。

テスタさんはその当時パチンコをしっかりと研究していたようで、ノートに情報をまとめていました。

綺麗に情報がまとまっており、その当時から分析が上手かったことがうかがえます。

この情報収集を株式を始めてからも行っており、そういったパチンコ時代の経験が次に繋がったのだと思います。

パチンコと投資の似ている部分

パチンコと投資が似ているから、cisさんとテスタさんはパチンコと投資両方で成功できたのだと思います。

ここからはその共通点についてまとめていきます。

1つ目 損切りの考え方

一つ目は損切りの考え方です。

投資では非常に大事な損切りですが、これをたやすくできる人は少ないです。

パチンコで損切りにあたるものは、「台替え」です。

当たらない台は基本的にずっと当たらないので、早めに見限って損切りする必要があります。

この台替えをすることにパチンコで慣れていたので、cisさんもテスタさんも投資で損切りがやりやすかったのでしょう。

2つ目 情報が大事

パチンコも投資も情報が大切です。あたりやすい台がどれかの情報を集めたり、上がりやすい銘柄の情報を集めたりすることが必要になります。

こういった情報収集はやらないといけないとわかっていても、みんななぜかやりません。

また、情報を集めても正しくなかったら意味がないです。

なので大量に情報を集めて正しい情報だけ残すという作業が必要になります。この作業をする上で、パチンコと投資が似ていたということです。

まとめ

パチンコと投資が似ているという話でした。

今のパチンコは非常に難しくなっていますが、始めてみると投資で役に立つ経験が得られるかもしれません。

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